こんにちは、うえはるです。
ブログをのぞいていただき、ありがとうございます。
先日、清志まれ(いきものがかり水野さんの筆名)の小説「幸せのままで、死んでくれ」を読みました。
読みながら涙があふれてくるシーンもあり、本当の意味での幸せの意味を考えさせられるストーリーでした。
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以前、こんな記事を書きました。
この小説を、この記事を参考に解説して落とし込みたいと思いましたが、なかなか難しく、人のおかれた環境や考え方によっても受取り方は変わってくるように思います。
ただひとつ言えることは、どんな理由やそれっぽい言い訳があっても、不倫が誰かを裏切る行為であることは絶対に忘れてはいけないと思います。
それから、有名になるのはそれなりにリスクもあり大変なことなんだな、と感じました。
清志まれさんの前作についての記事は、こちらです。
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
皆さまにとって、すばらしい1日になりますように。
☆★☆うえはる☆★☆