こんにちは、うえはるです!
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
先日、【つれづれだいありー⑫】で、「海外時事を知るために、洋雑誌のTIMEとNewsweekのどちらを定期購読するか、迷っている」と書きましたが、優柔不断なことに私はまだ決めかねています…笑
英語のレベルからいうと、Newsweekのほうが私向きだと思うのです(※辞書はもちろん必須です)が、内容的にはTIMEのほうが楽しめながら読めそうで、迷っています。
結果、少しずつ交互に注文しながら、購読ペースや読みやすさの様子を自分でみて決めることにしました。
と、いうわけでまずはNewsweekを3回分くらい購入してみました!
今日は、Newsweek(2023年1月20日版)の感想を書きたいと思います。
海外雑誌なので、やはり日本の雑誌と比べて写真がリアルです。
日本だと、たとえば少しでも血なまぐさい感じの写真はすぐカットされる傾向があるようですが、Newsweekの日本語版でも、同じ写真が使われているのか、少し気になりました。
そういう意味では、今回でいうとブラジルの暴動の写真が、少しだけ衝撃的だったかもしれません。
Cultureのページのほうが、私にとっては興味深かったのですが、こちらのほうが使われている単語が難しく感じられました。
時事ネタを知ることを目的とするか、興味のあることを難易度高めの文章で読むことに重きを置くかで、今後の方向性が変わってきそうです。
英検1級の英単語も覚え始めているうえはるですが、こんなに辞書を引かないと読めないものかと、正直少しショックを受けております。
うえはるは、もっともっと英語に触れていく必要がありそうです^^
今日もご覧いただき、ありがとうございました。
☆★☆うえはる☆★☆
※うえはる(埼玉県在住、34歳既婚女性)のプロフィール
中学時代から読書と英語が好きで英日翻訳に興味をもちはじめ、高校時代はオーストラリアに短期留学し、大学では英米文学を専攻、現在は社会人として金融ITの会社で働きながら、独学で英検準一級を取得し、翻訳スクールの講座を受講中です。
英語と英語の翻訳が好きという気持ちは誰にも負けません!
将来的には、読者を楽しませるような「良い翻訳」のできるプロのフリーランス翻訳家として、起業したいと考えています。
基本的にブログは翻訳ネタ有無にかかわらず毎日更新し、情報をお届けします。
わが家の癒し犬「ててちゃん」もわりと頻繁に、ブログに登場予定。