こんにちは、うえはるです♪
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今日は、昨年読んだ本の中でも、「2022年に買ってよかった本ベスト3」に入る
著書をご紹介します。
『ゆる無添加のすすめ』という本です。
食品添加物について知ることができます。
私はこの本を読んでから、コンビニで清涼飲料水やペットボトルのコーヒーを
ほとんど買わなくなりました。
コーヒーを買うなら、機械で豆から抽出して作るコーヒーを買うことが圧倒的に
多くなりました。
清涼飲料水は、原材料名を確認すると「果糖ぶどう糖液糖」など体に悪いものが
入っていることがよくわかったので、飲むのが以前より少しこわくなってしまいました。
今回記事を書くにあたり読み返したところ、また思い出せたことや新たな発見がありましたので、その内容についてアウトプットさせていただきますね。
・中食(テイクアウトする調理された食品)やお惣菜には原材料名の表示義務がなく
一概には加工食品よりも安全とは言えない
仕事のあと、帰宅してから夜ごはんをつくるのが大変で、ホットモットやオリジン弁当でつい買って帰ってしまうことがありましたが、これについては原材料をあまり意識していませんでした……
完全に安全だと思い込んでいました。
次回立ち寄るときは、確認してみようと思います。
・カレーのルーは食品添加物だらけのものがほとんどなので、カレー粉がおすすめ
・ヨーグルトはプレーンなら添加物が入っていないものが多い
この本には、体によいスープのレシピなども記載されています。
うえはるもいくつか挑戦したことがありましたが、最近調理できていないものもあるので、久しぶりに作ろうと思いました。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆さま、素敵な1日をお過ごしくださいね!
☆★☆うえはる☆★☆