こんにちは、うえはるです。ブログをのぞいていただき、ありがとうございます!
先日、こんな記事を書きました。
赤ちゃんは黄疸も無事治り、先日、ようやく一緒に退院することができました。いまは私の実家で一緒に過ごしています。パパは仕事でお休みがとれた日に実家まで見に来てくれます。
毎日可愛くてたまらない寝顔や表情、動きに癒されています。
出産後、私の体重はいつもどおり食べているにもかかわらず、日が経つごとにどんどん減って、なんともう妊娠前より軽くなってしまいました。嬉しい変化です。
1.初乳について
初乳(出産後10日くらい以内に出る最初の母乳のこと)を赤ちゃんに飲ませてあげると、赤ちゃんにいろんな免疫がつくと言われているそうです。出産後、私も初乳をなんとか飲ませてあげたくて、日中も夜中でも3時間おきに自分でマッサージをしていたのですが、なかなか母乳が出ないどころか、かさぶたまでできてしまって心が折れかけていました。そんなとき、母乳相談室というマッサージをしてくれるサービスがあると教えてもらい、近所の相談室に行ってみました。どうやら、私のマッサージのやり方が間違っていたようで、そこで教えてもらったとおりにやってみたら、すぐに母乳が出るようになりました!とれた初乳を滅菌スピッツに入れて、そこから哺乳瓶にうつし、早速飲ませています。ちなみに、母乳は冷凍庫保管だと1か月、冷蔵庫保管だと24時間持もつらしいです。
ご参考までに、私が買った滅菌スピッツはこちらです▽
ただ、まだ直接母乳は難しく(3秒くらいはできるのですが…笑)、もう少しよく出るようになってから赤ちゃんと一緒にがんばっていければ良いなと思っています。
2.K2シロップの上手な飲ませ方
出産後、病院から1週間に1回赤ちゃんに飲ませるように渡されるK2シロップですが、うちは哺乳瓶の先端に垂らしてもうまく飲ませることができず困っていました。そこで病院にきいたところ、10mlくらいのミルクに混ぜて飲ませてあげても良いそうです。来週からは赤ちゃんが確実に飲めるこの方法を試してみたいと思います。
3.赤ちゃんが泣いたとき
赤ちゃんには申し訳ないけど、あまり慌てずに冷静に対処するのが一番良い方法な気がします。うちの子の場合はミルクか抱っこをおねだりしている場合がほとんどなので、まずミルクをあげて、それで泣き止まなければ抱っこして寝かしつけるパターンが多いです。赤ちゃんが泣くということは、「暑い」「寒い」「お腹すいた」「オムツが気持ち悪い」「抱っこしてほしい」など、何かを伝えたいということなので、何を伝えたいのか都度確認するしかないと思います。でもやっぱり、赤ちゃんが泣き出すと焦ってしまいますね。
今回の記事は以上とさせていただきます。何かのお役にたてましたら幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました!
本日も皆さまにとって、実り多き1日になりますように^^
☆★☆うえはる☆★☆