こんにちは、うえはるです!
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今日は、先日アマゾン・プライムで見た映画について書きたいと思います。
『マイ・ブロークン・マリコ』という映画です。
物語は、主人公が、幼なじみで親友のマリコの死を知る場面から始まります。
父親から虐待を受け、恋人にも暴力をふるわれていたマリコの遺骨が、親の手に渡ったと知った主人公は、遺骨を奪って、一緒に旅に出ます。
行先は、マリコの行きたがっていた海でした。
いろいろなハプニングにあいながらも、心あたたまる交流にほっこりし、帰宅した主人公のもとへ、マリコが生前にかいた手紙が届きます。
この映画は、主人公が手紙を読むシーンで終わってしまい、どんなことが書いてあったのか、かなり気になったうえはるでした。笑
映画自体が90分もないくらいで、けっこう短かったです。
最後に、マリコは親友である主人公のことをおぼえていたんだとほっとして終われたので、よかったです。
手紙を読む主人公(永野芽郁)の表情が、とても印象的でした。
この女優さんは、見たことのあるお芝居がいつもかわいい純粋な女性のイメージだったので、そのイメージとは違う雰囲気がまた良いギャップでした。
では、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!
☆★☆うえはる☆★☆