こんにちは!
うえはるです^^
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。
先日、最寄りの駅の映画館まで、レイトショーを観に行ってきました!
映画は、『すずめの戸締まり』です。
あまり混みすぎていなかったのでゆっくり鑑賞でき、その映画館のカフェラテも予想以上においしかったので、コーヒー好きの私としては、すごく満たされました。笑
映画も、思っていた以上におもしろかったです。
ネタバレになってしまうかもしれないので、あまり詳細はかけませんが、主人公が幼い時の自分と対面する最後のシーンは、言葉にならない涙が出てくる感動の場面でした。
他にもぐっとくる場面はいくつかありましたが、私はこのシーンが一番共感できました。
絵もすごくきれいだったのと、ストーリーもこまかいところまで考えつくされていたのが伝わってきて、映画館で鑑賞できてよかったです。
ところで、同じ監督さんの作品で、『天気の子』がテレビで放送されていましたね。
最後に「雨は(中略)降り続けている」というナレーションがあり、個人的にこの言い方に違和感を覚えた記憶がありますが、自分の感覚に自信が持てず、誰にもお話できていませんでした。泣
英語の前に、日本語をもっと学ばなくては……!!
それはそれとして、この監督さんの作品は、毎回良いフィーリングをもらえるので、また観れたら良いなと思います。
とりとめもなく書いてしまいましたが、ここまでお読みいただき、今日もありがとうございました!
☆★☆うえはる☆★☆